いやはや、時代なのか俺が悪いのか、選ぶ業種が間違ってんのか…。
5連敗ッ!って何気に凄い気がするw
自伝を書くときは、苦難の25歳として一章かけて書いていこうと思ってる。
自伝本でウハウハ!
今んところ、イイ感じで人生に色着いてる感じやね。
中途半端な年齢で学生だから扱いずらいのは分かってんだよなー。
コンビニ&インターネットカフェ&パチンコ屋を選び行ったが、まさか全敗するとは夢にも思わなかったぜ!
一回目はコンビニで『いや~…一年未満は採れない規則なんですよー』っと。
あい、そっすか、あんざーっす。
二回目、インターネットカフェにて。
『はい、これで面接終了です! ありがとうございました!』
店内から出る時に社員が深々と頭を下げているのをみて、『落としてごめんちゃーい!』みたいに感じた。
あ、無理だな、次行こ。
家から電話苦しいとの事。食費月に1万5千円未満でやってんだけどな。
文句はタラタラ、暴言連発。
俺はお前のストレス解消の道具じゃねーぜ。
と思いも、金貰ってるから何も言えず。
遂に洗い物が手洗いになる。風呂場があってよかった。
んで、今週。
履歴書の卒業見込みを消し、パチンコ屋三社面接へ。
1社目。
意外と店員は同年齢が多かった。面接の手応えはよかった、スーツで行ったからもあるんだろうけど。
受かったな、と思い、その日、たい焼き屋でカスタードクリームのたい焼きを二個買う。
240円なり。
やっと決まったか、と思いもあり予想以上にカスタードが美味かった。
2社目。
駅から30秒という事もあり高をくくっていったら見つからず。
迷った挙げ句10分遅れて面接へ。
電話しときゃー良かった、と内心愚痴りながら面接へ。
過去例にみない7分の面接。早すぎ。
深々と頭を下げ二日後に連絡するとのこと。
面接中、目を合わせない面接官が採用と言うわけ無いだろ、と次に期待する。
ただ履歴書をただコピーだけで済ませてくれたのは感謝してる。
次の日、一社目から連絡くる。違う人を雇ったとの事。
さいでっか。
ちょいダークな気分で三社目受ける。
若い奴がちゃらい質問。
真面目に返すが、鼻笑い、それに対して笑って答えた。
軽く相手が怯んだのを覚えている。
早めの面接だった。
その後、2社からお断りの電話。
うーん、接客が向いてねーんだろうな。
まあ、張れる意地はまだ持ってるから、またやるわー
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